久しぶりの投稿、モチベーション、今後の抱負(全然技術的なこと書いていない)
最近抱えていたタスク
・多分最年少上場するスタートアップDのサイトのredisを使ったアクセス数ランキングの実装
・Rのタスク
・herokuへのdeployとそれに伴うdeviseのmail認証機能の調整
・javaの勉強
最近読了した本
・嫌われる勇気
・幸せになる勇気
・なぜあなたの話はつまらないのか?
最近言われて衝撃的だったこと
・お前負け癖ついたな by ceo of D
・お前絶対起業しねーよ by ceo of D
・至極全うな言い訳言って起業しないやつみてるとムカムカする by ceo of D
現状
・Dでのタスクは終了
・大学始まる
・今週日曜24時までにあるタスクを終わらせないとRを解雇される
・elixirやりたい
・もっと技術書、面白い会話ができる本、読みたい
・Youtubeに上がっているトリビアの泉面白いから、笑えてストレス発散になる
・dive into code の人工知能のコース魅力的
登場人物
・Rでの上司(もともとRのCTO)
・Dの社長(2歳上)
・株式会社D(スタートアップ、rails)、2月くらいからコミットするかしないかみたいな、曖昧な感じでいる。(今は完全に袂を立っている、連絡はたまにとるけど)多分4つか5つくらい機能実装したかも
・株式会社R(ベンチャー、自分の担当はwordpress, php, インフラ, 各種ciツール)
思ってることを適当にかく
<モチベについて>
Rには3月中旬くらいに年が若いのとコミットができるという理由で入れてもらった。
技術力ある人たくさんいるし、エンジニア採用される中では一番多分技術力ないしそれでも入れてもらって、productすごくて、嬉しかった。
いざタスク始まるとまずそもそもタスクの内容が何言ってるかわからん。Dの時の適度にできそうでできないようなレベルでもし動かせたら、実装できたら楽しいみたいな感じでもなく、なんかツールの設定とかドキュメント作ったりとかで全然面白くなかった。それでも技術書で勉強するのは面白い要素はあった。その時は正直本当にオフィスに行くのが憂鬱で、いつもだらだら仕事してた。無駄に時間かけて?かかって?そのまんま四月になり大学始まる。当然逃げまくってたRから離れる。さらに仕事しなくなる。ましてやDの残タスクとかやることもないわけではない。そんな中で久しぶりに
今週水曜?オフィスに行った。その時言われたのが三点
・全然コミット足りない、同い年のビジネスインターンはもっとコミットしてる
・あるタスクを終わらせられなかったら解雇
・他のエンジニアを雇う
しかも、上司はそのあるタスクが終わらないと見込んでるらしい(=それって絶対解雇するってことやんww)
ここまできて笑みが溢れた。燃えてきた。モチベ上がってきた。
多分、こうなる前はできて当たり前、普通みたいな感じがあったからやる気もしなかったのだろう。追い込まれないと自分は頑張れない。
同期の奴にも後から入ってくるエンジニアにも負けたくない。何よりタスクが終わらないと言われたからそれをひっくり返したい。強くそう思ってやる気出てきた。
この体験を踏まえて思ったのが、
・自分はその地位(技術力の高い会社に入れてもらったっていうこと)に甘んじるとダメだということ(競う相手がいない、安定している)→今回のように解雇寸前まで行かないとエンジンかからない笑
・壁(実在の人でもいいし、無理だと言われルようなこと、不可能なこと)があれば頑張れる→多分、無理だと言われてる分、差分が大きいから、達成感を見込めるのだろう
こういったモチベーションで何かをするのかの良し悪しは別として今回のことでさらに自分について知れたからよかった。
<抱負について>
ある日Dの社長に言われた。上記のことを。社長はタバコ吸ってた。お前は起業したいからコード書いてるんじゃない、起業したくない怖いから、コード書いてごまかしてるだけだ、アドラー心理学読め、言い訳するな、本当にやりたかったら考える前に体動いてるから。だから一生お前は起業しない。
イライラした。多分図星なところもあったからかもしれない。とりあえずムカついたので、入学式ということもあり、スーツで渋谷のベンチャーサポートに行って法人登記しようとした。でも親の同意書が必要でできなかったので、個人事業主になった。またDの社長に負け癖ついたなって言われた。
正直今までの人生負け癖がついてる気がする。なんでもそんなに続いた試しがない。でもプログラミングだけは逃げたくない。grit
抱負
・絶対遅刻しない
・絶対言い訳しない