コードレビューまとめ
ざっと見てコードボリューム見る。 +400
くらいが妥当
コミット粒度とコメントを見てみる
ざっくり全体感を見る、splitで見る
Reviewをするときに、なぜそうするべきなのか、cons, prosを示し、参考リンクもはる。
hogeしたほうがいい。 fugaということが考えられるから。 具体的に示すとこんな感じ ` bar foo puts hoge` ref: http://tenshotanaka.hatenablog.com/
レビューコメントにラベルをつける
[MUST] 問題があり、必ず治す [IMO] 意見、緩やかな指摘。自分ならこう書くけどどう? [nits] ほんの小さな指摘。インデントやタイポ
- 問題の内容や、どうしてこのプルリクエストが発生したのか把握する
- 全く同意できない場合は、反応する前に数分自分の意見を検討する
- 命令するのではなく、質問する(「…しないでください」よりも「…についてどう思いますか?」)
- 誰かの作成した仕事を参照する際に、「バカな」などのような軽蔑的な言葉は避ける
- 謙虚にやる。(「あまり分からないけど、試してみましょう…」)
- 誇張を避ける。(「絶対に…しない」)
- オンラインのコミュニケーションでは、ネガティブなバイアスがかかることに注意する。(内容が中立であれば、我々はネガティブな発言だと仮定しがちです)。→肯定的な書き方をする
- 雰囲気を明確にするために絵文字を使う「いいじゃん」と「 :sparkles: :sparkles: いいじゃん :thumbsup: :sparkles: :sparkles: 」を比べてみてください。