Semantic Versioningについて、感動しました!!
今までバージョンとかテキトーにあまり気にせずいたが、このたび上司のTにプルリクで言われて、勉強になったので記事にしました。
rubyとかいろんな言語やらライブラリにあるx.y.z、rubyの安定版は2.4.1かな(今2017/6/2)とかはフォーマットがあって、決められていた。(そりゃ当たり前だろってはなしかもしれないが笑)
自分の中の参考リンクを読んだ感じのイメージは、xがアプリが前のバージョンから大きく変わった場合(いわゆる互換性がない)で、機能追加はyで、バグ修正はzみたいな感じで、たまに段階によって、releaseってついたりするみたいなイメージになっている。
詳しいことは下記リンク参照。
qiitaの参考記事はすごくわかりやすかった。整形記事のやつ。
あとsemanticって意味って意味らしい。
最近semantic htmlとかも勉強しているので近々アウトプッとしようと思う。